なにせ、両澤スタイルですよ、お客さん。
これに触れずして何が否定派感想文だ! って感じです。一部抜粋して引用すると、
やっぱり出来上がりは「両澤スタイル」にならないと駄目なんで、
とりあえずシナリオライターさんから受け取って、もう1回練り直して、書き直してますね。
後半に脚本の連名が多いのは、そういう理由なんですよ。直しに出す時間がなくなっちゃうんで。
だからその分絵コンテでは大幅な変更がないんです。シナリオで、かなり煮詰めてますからね。
監督がすべてセリフまで分解して再構成する方法もあるんですけど、
今回はそれを両澤さんがやってくれてるので……シナリオは監督との二人三脚、という形ですね。

人材が枯渇した地球軍は、バジルール少佐(出世かよ)を家柄やAAに在籍していたという理由だけで、
彼女を優秀な人材としてアズラエルに紹介しました。
しかし、アズラエルは若くて美人なバジルール少佐にご機嫌のご様子。むしろウキウキ気分。
よかったネ(´τ`)σ

「クライン派が左程の規模とは思えんが…。
厭戦気分という奴からかな、軍内部もだいぶ切り崩されていたようだ」
これが何十年も続いてる戦争で(世代も変わったり)、
「この戦争は何の為に行われているのか?」というバックボーンが世情としてあるならともかく、
たかだか1年程度の戦争で厭戦気分ってアンタ…(;´Д`)
スピットブレイクのような大規模な軍事行動が実行される背景に、
国民(軍部)の理解・支持がなければ成立し得ないハズでしょ?(例えそれが世論操作であっても)
それが失敗に終わり、多数の戦死者を出しているにも関わらず、軍部が厭戦気分だぁ?
一方、ナチュラルども(ブルーコスモス)はジョシュア壊滅の一件を、
コーディネイター排斥運動を助長させる為の宣伝に利用するなど、ますます世論を煽っている(37話参照)
こういった世界背景があるにも関わらず、一体どの辺りに、
クライン派が付け入る隙(戦争をやめよう=ナチュラルとの共存共栄)があったと言うんだろうか?
また、コーディネイターがナチュラルどもの迫害を受けてプラントに押し込められた事実を考えると、
どこでどう翻ればそんな考え方が受け入れられる余地があるのか…ホント、わけわからん世界観だなぁ。
第一そんな兆候が軍部にあるならプラント内(一般市民など)はもっと混迷を極めており、
クライン派はプラントだけに止まらず、世界的な規模で影響を及ぼしていて然るべきかと。
にも関わらずナチュラル側に協力者がいるような描写も一切ないし、
クライン派と言ってもラクスを中心としたゲリラ以下の組織にしか見えない時点ですでに破綻してるよなぁ。



クルーゼ「イザーク。今度出会えばアスランは敵だぞ、討てるかな?」
イザーク「無論です! 裏切り者など!」
これが序盤のイザークだったら、アスランを討つ事に対して逡巡などする訳がなく、
むしろ嬉々として拝命しそうだけどなぁ。「奴と決着をつける!」とか何とか。
無論その際は、両澤スタイルで延々と一人演説シーン付きだろうけど(´τ`)σ
▼背景、お元気ですか?(誤字にあらず)


相変わらず、キャラクターの背景化は変わりませんネ。
この場には7人もいるのに、喋っているキャラクターの見解のみで一方的に会話が進むのも変わりませんネ。
ラウ「物事はそうそう頭の中で引いた図面通りにはいかぬものさ。
ましてや人が胸の裡に秘めた思惑など、容易にわかるものではない」
この台詞を考えたのが両澤超先生だとすると…貴方の場合、たまには頭の中で整理してから演出を考えて下さい。
この台詞を考えたのが森田大先生だとすると…貴殿の場合、やはり福田夫妻に含む所がおありですか?(´τ`)σ

で、素朴な疑問なんですが。
なんでフレイがこの場にいるんだろうか…?(;´Д`)

「我らとて、何も最初から軍人だった訳ではない。
早く終わらせたいと思うのだがね、こんな事は。君もそう思うだろ?
その為の最後の鍵は手にしたが、ここにあったのではまだ扉は開かんな。
早く開けてやりたいものだがね」
取りあえず、あのディスクを持ってフレイがアズラエルの下に行くのは読めた。あ、そうって感じだけど。
がしかし。
ラウがフレイを拉致した時(34話)、確か「鍵を手に入れた」とか何とか言ってたけど、そうだとすると、、、演出が全く繋がってないじゃないか!(;´Д`)
いつもの事ですがアフォすぎて言葉が出ませんな。
はいはい。
22話でカガリがキラに抱きついたシーン(泣く子は放っておくな)の逆をやりたかった訳だ。
今度は立場を変えて、泣いてるのも抱きつかれるのもカガリちゃんって訳だ。
ほとんどの視聴者が忘れているような演出をするのが持ち味なんですか、両澤スタイルって?
そんな事よりも、ほんの10分ほど前のキャラクラーの言動を思い出して演出して頂けると幸いです。


「あのね、いいですか?
あなたは確かにこの戦艦を指揮する艦長さんなのかも知れない。
けどね、その上にはもっとこの戦争全体を見ながら考えたり指揮したりする人間がいるんですよ。
僕の要請を聞くようにって言われたでしょ?
そこんトコ、忘れないで欲しいもんですけどね」
あのね、いいですか?
あなたは確かにこの作品を構成する作家さんなのかも知れない。
けどね、ブラウン管の向こうにはこの作品全体を見ながら考えたり楽しみたい人間がいるんですよ。
上層部から原点回帰を目指すようにって言われたでしょ?
そこんトコ、忘れないで欲しいもんですけどね。

アバンタイトルではこのように、ドミニオンのクルーはとても実戦では使い物にならない描写だった。
それが戦闘を開始すると一転、さも歴戦の精鋭であるかのような描写が展開されるとは…誰が予想したであろうか?
(右はこっそり動いたり)

とにかくわけわからん(;´Д`)
最初は上記のドミニオンの放ったミサイルが、こういうトラップの類なのかと思ってしまった。
が、何かの残骸跡から伸びてる鋼鉄製のワイヤーに絡まったって感じか?
ともかく森田氏は戦艦が引っかかる演出が好きだって事だけはよーくわかった(21話参照)
えっと、、、アフォですか?(他に何て書けばいいんだー!)
このシーンもアフォかと。
ジャスティスのリフター(ドダイもどき)を脱着して相手にぶつける行動と、
移動しながら相手をビームライフルで攻撃する行動、そのどちらが速いんでしょうね?(´,_ゝ`)プッ






マリュー「いつの間に!?」
ナタル 「ゴッドフリート、撃てぇ!」
そして、、、マリュー・ラミアスの「回避」がキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
がしかし。
今回は傍に友軍がいないので回避する事は出来なかったようです。やっぱりなぁ( ゚Д゚)y─┛~~

左がAAのピンチを察したキラ、そして右がクサナギのピンチを察したアスランの図。
で、味方の危機を察知した途端、目の前にいた敵の姿は「なかった」ことにされる…。
森田氏の超脚本はいいお手本になりますねぇ。もちろん反面教師としてね(´,_ゝ`)プッ


アズラエル「いや凄いね、キミィ?」
ナ タ ル 「このぐらいの戦術、お褒め頂く程の事もありません」
ナタルってAAにいた頃…戦術論の一つでも提案したことあったっけ?
アフォの一つ覚えみたいに「てぇー」としか言ってなかったのに(´,_ゝ`)プッ

ラウ「上手く立ち回れば、いろいろな事に片がつく」
ムウ「この感じ…まさか!?」
森田氏の明後日の方向に勘違いした、ほくそ笑みが見える!
そういえば。
原点回帰を目指したこの作品が「1st.世代に嫌われたら成功です」とか何とかまだ言ってるんですかね?



ナタルの悲願であった「キラ・ヤマトの粛清」がついに成就される時が!!
このままキラが戦死したら面白いのになぁ。小説版「機動戦士ガンダム」のパクリっぽいけど…許しましょう。
まぁ毎度その程度の変更だと思うけど(´,_ゝ`)プッ
そして。
ムウ・ラ・フラガ、戦死へのカウントダウン キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
モチーフは、ミライさんとスレッガー中尉って所なんでしょうね。多分。シリーズ構成サマの黒き欲望、切り裂けガンダム!