
今回のような内容を見せられるたびに、このテロップに複雑な思いを抱いてしまうなぁ。
ま、この作品を見ている子供たちが、10年経っても支持してくれるといいんですけどね(´,_ゝ`)プッ


一見、整備などをしてる様子に見えるけど、
故障・破損してる機体が全くないので、ただの背景として処理されているだけですな。
そういう演出だと言われても、
スタッフの能力や知識・こだわりであるとか、こういう適当な演出からも伺える事には違いないだろう…。




「この状況ではどの道オーブに勝ち目はない。わかってるんだろう?」
「えっ? …うん、たぶんみんなもね」


まず左の絵を見る限り、連合は戦艦35隻も投入してるみたいですね。
また右の絵を見る限り、戦艦1隻に6機のMSが搭載されているようで(旗艦のみ7機?)
本隊は後方戦力として除外し、右の絵を参考に1船団3隻がMS搭載艦とすると…12隻×6機+4機=76機…。
まぁMSが50機以上いたとは考え難いけど、それでも圧倒的ですな。
…ところで、前回はなんでこの戦力で撤退したの??
今回の描写を見る限り、連合の新型「G」などいなくても、物量で優った連合の勝利にしか見えないんだけど。
ホント、わけわからんな(;´Д`)
かと思えば。






えーあっとうてきなのはおーぶぐんじゃないのー?(棒読み)
前回の戦闘でもフリーダム&バスター(+ムウ&オーブ3人娘)でかなりの敵を撃墜していたのにな…。
しかも、

ディアッカとミリィの一件はどうなったんだ?
アスランも今頃ディアッカの存在に気づいたのかよ…。
頼むから物語を描いてくれよ、物語を…!!

「今日の夜までには全て終わらせたい気分ですねぇ」
このアズラエルがブルーコスモスの盟主だそうで。
「いずれどれかと相まみえる時が来るのか来んのか…まぁいいさ。
ザラ議長の喜びそうな土産話にはなる」
相変わらずつまらない戦闘シーンですね。よし、私が変わって演出してみようじゃありませんか。
どーしても見たいって言う方だけ、下の画像にカーソル合わせてクリックして下さい。
つまらなくても、それは貴方の自己責任になりますのでヨロシク!!
▼今回のカガリちゃん(Gファン)






キサカ 「カガリ!」
カガリ「離せ! 私も出る!」
キサカ 「馬鹿を言うな!」
カガリ「自分だけこんな所で見ていられるか!」
キサカ 「指揮官が持ち場を離れてどうする!! いい加減、学びなさい!」
カガリ「くっ…でも!!」
キサカ 「泣くのも駄目です!」

マリュー「オーブを離脱!?
我々に脱出せよ、と…そう仰るのですか、ウズミさま?」
ウズミ「あなた方にも、もうおわかりであろう。
オーブが失われるのも、もはや時間の問題だと…」



マユラ 「宇宙に出ることになるなんて…」
ジュリ「…望むところよ!」
アサギ「地球軍めぇ!」
君たち…あの乱戦の中、よく生き残れたな。前日の戦闘内容を見る限り、戦死してて然るべきだろ…。
もしや、前日の戦闘でレベルアップしたとかいう設定?(´,_ゝ`)プッ




「国、軍の命令に従って敵を討つ。それでいいんだと思っていた…仕方ないと。
それでこんな戦争が一日でも早く終わるのなら、と。
でも俺たちは本当は何とどう戦わなくちゃいけなかったんだ?」
「一緒に行こう…アスラン。みんなで一緒に探せばいいよ、それもさ」




ここでようやくキラとカガリが姉弟である事が判明。兄妹かな?
それよりも、このシーンもやれやれですな。
カガリをシャトルに乗せる口実に、ウズミは何だかんだと講釈垂れてましたが、
どう見たってウズミの私情を優先した結果の行動にしか見えないのが何ともはや。
何よりウズミたちがあそこに残った理由がまるでわからん。
まぁウズミは元最高責任者って事で良いとしても、側近連中までなんで残ってるの?
これまでウズミと側近たちの絆であるとか友誼であるとか、そういうものを一切描いてないのに。
事務的な会話(状況報告とか)しかやってないだろ、お前らは。それであの場に残るのか〜?(;´Д`)
…まぁいつもの「要・脳内補完」の演出ですが、いつまで続けるつもりですかねぇ。

そしてクサナギ攻防戦…かと思いきや。

まず、この演出はアフォかと思いましたね。



フリーダムとジャスティスが如何にNジャマーキャンセラーを搭載して核で動いていようと、
所詮MSは機械なんで、パイロットが気合を上げようと、性能以上の力は出せませんよ?
で、さらに呆れたのがコレ。




なんで一発も当たらないんだよぉぉ!!!!(;´Д`)
あまり物理学的知識ないのでアレですが、クサナギに取り付いた状態で大出力ビームなんか撃ったりすると、
力量の関係(反動?)でクサナギは左側に脱線するんじゃないの?(;´Д`)
まぁどちらにせよ…。
相手の攻撃は一発も当らず、こっちの攻撃は目論見どおりに成功する演出には呆れるばかりですな。




マスドライバーはじめオーブの主要施設を破壊するのはわかるけど、
ウズミ以下側近たちがどうして「国」に殉じなければならないのか、そこの所がサッパリわからん。
この作品の監督さんもそうだけど、ウズミも言ってる事とやってる事が支離滅裂だよなぁ。
ここで話は前後しますが…。
マリューやカガリたちに未来を託すって言うのは、私は無責任な行動だと思いましたがね。
今回の描写って捉えようによっては、
「生きていればこそ出来ることもあるのに、それを然したる理由もなく放棄して自爆」ですからねぇ。
だから、勝手に未来を託された者にすれば、たまったもんじゃないでしょ?
第一、ウズミの考えをしっかり受け止めて行動しているのってキラだけなのに。
(もちろんキラが成長したって訳じゃなく、脚本の都合でそういうキャラクターになっただけ)
だからこの辺をキチッと描写していれば、今回の一件もそれなりに説得力が生まれただろうに、
相変わらず視聴者の脳内補完に頼ってばかりの演出ですか。
…説得力のカケラもありゃしない。シチュエーション重視の演出は以下同文。
最後に
それにしても今回の絵コンテは米たにヨシトモ氏か…。
「ガンダム」としてはアレだけど、ロボットアニメとして見ると悪くないと思うんですけどネ。
でもこの作品は悲しいけど「ガンダム」なので、やっぱり納得いきませんけど!!
ま、そんな事よりも。
シリーズ構成サマの脚本を切り裂け、ガンダム!