佐竹本三十六歌仙絵 小野小町 再現!

| 2003年5月30日・31日に御室御所で開催された 日本文化フォーラム21では、各人思い思いにいろん なポーズをとられては楽しんでおられたようです。 私達も、事前にいろいろと やりたいことを考えては いたのですが、とにかく人が多くって、絵巻の場面 を再現するような 広い場所を要するものは、なか なかやれるものではない・・・ということが、初日の 体験でよくわかりました。 というわけで、方針変更!(笑) 一人でもやれて、カッコイイ! となれば、やっぱり 背面から見た女房装束の決定版 この佐竹本三十六歌仙絵 小野小町でしょう! 終了間際ギリギリの時間でしたが、たまたま その 場に、御匣殿の管理人 しらゆきさんがいらして、 しらゆきさんにコーディネイトしていただきました。 しらゆきさんは御匣殿の「雛型(ミニチュア)平安装 束の部」のコーナーの「女性装束」の「10. 着こなし ・2(平安絵巻風)」の中で、かなり細部にまで こだ わられて この場面を再現されたことがおありでし たので、何にも見ずに、「確か、ここのところって、 こうなっていましたよねー?」などと おっしゃりなが ら、ちゃっちゃと お衣裳の形を整えていかれ、その 場にいた一同はみんな「きゃー、すごい!! ホント にそれっぽくなったねー!」と大はしゃぎでした。 右の裾が捲れていたのは「小野小町」ではなく、源 氏物語絵巻の「橋姫」だった・・・と、しらゆきさんは 後でおっしゃっていましたが、でも、このほうがかえ って素敵ですよね!(*^^*) 「橋姫」と両方楽しめる というのも いいものです! (^o^)V 次回のご参加を考えておられるみなさまも、ぜひ いかがですか? (^o^) |